消費者金融は戸籍上「満20才以上」といういのが普通です。最近では、18歳以上というのも徐々に増えてきました。
満18才以上というのは、クレジットカード業界では、親権者の同意を得ることで申し込み可能ですが、こと消費者金融では「満20歳以上」というのが原則です。
しかし、学生ローンの消費者金融は、大学生であれば借入可能などがありますので、あくまでも原則です。
「安定」とは「定期的」にという意味ではないのかも知れません。必ずしも毎月一定した収入を得なくても大丈夫です。ただ、それを証明するものが必要なので、勤めているほうが有利でしょう。
最近では、主婦でもOKというところも増えてきました。主婦でもOKというのは、ご主人の勤めによって、安定した収入がある場合です。
しかし、企業の倒産が当たり前のこととなり、どこに勤めていたら安定なのかというのは、ないかもしれません。唯一、公務員だけは「本当に安定」と思っているようです。
公務員でない人は、何かしらの勤めをしていれば大丈夫でしょう。
外国人も条件が合えば借入できます。各社指定の本人確認書類が用意できれば問題なく、永久査証があれば、なおいいですが、「外国人登録証明書」でもいいのです。この場合、大手の消費者金融に行きましょう。中堅以下の会社になると、本人確認書類をそろえていても後々面倒なことになりはしないかと思い拒絶する可能性もあります。
外国人借入契約の場合、「暗黙の基準」があります。日本語の理解、在日年数、就業状況です。
日本語の理解は、借入契約と直結する問題なので、これははずせません。日常生活レベルの会話や借入契約内容に関して理解ができるということです。
在日年数は、不法出稼ぎチェックの意味になります。日本語ペラペラでも半年ほどの在日期間では難しいです。最低でも1〜2年くらいです。
就業状況に関しては、日本人と同じですが、就業年数に関しては、審査が厳しくなる場合が多いのです。在日年数と照らし合わせ食い違いのないように。
しかし、外国人の場合は、債務が残っているのに母国に帰ってしまうのではないかと、消費者金融では考えるので、全ての条件が揃っていても「リスクが高い」とみなされます。
外国人借入申込者としては、韓国人や中国人などのアジア系が多いのですが、消費者金融で注意するのは、「通名」を使用して借入契約する人です。通名は本名とはまったく関係なくかってにつけることができるので、通名で借入を申し込む人には必要以上に審査が厳しくなったりします。
身障者でも条件が合えば借入できます。健常者の場合と変わりありませんが、障害の度合いや症状によって借入契約困難な場合もあります。
一般的に全盲者は借入契約が難しいです。自分自身で契約書を読んで理解することが不可能だからです。点字による借入契約書が用意されていれば別ですが、そこまで消費者金融が手間をかけるとは思えません。
逆に難聴者は自分自身で読解が可能なので借入契約できるようです。借入契約の基準は「第三者の助力を必要せず、借入契約者自身が契約内容を読解して理解することが可能な状態」です。